ハワイ (映画)
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ハワイ | |
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Hawaii | |
監督 | ジョージ・ロイ・ヒル |
脚本 |
ダニエル・タラダッシュ ダルトン・トランボ |
原作 |
ジェームズ・ミッチェナー 『ハワイ』 |
製作 | ウォルター・ミリッシュ |
出演者 |
ジュリー・アンドリュース マックス・フォン・シドー |
音楽 | エルマー・バーンスタイン |
撮影 | ラッセル・ハーラン |
配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
公開 |
1966年10月10日 1966年12月10日 |
上映時間 | 189分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $15,000,000[1] |
興行収入 | $34,562,222[2] |
次作 | 大洋の彼方に |
『ハワイ』(原題:Hawaii 英語版)はジェームズ・ミッチェナーの小説『ハワイ』を基にした1966年のアメリカ合衆国の映画。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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TBS版 | ||
ジェルーシャ・ヘール | ジュリー・アンドリュース | 武藤礼子 |
アブナー・ヘール | マックス・フォン・シドー | 家弓家正 |
レーファー・ホクスワース船長 | リチャード・ハリス | 仁内達之 |
ジョン・ウィップル博士 | ジーン・ハックマン | 岸野一彦 |
ママラ女王 | ジョスリン・ラガード | 麻生美代子 |
ケオキ | マヌ・トゥポウ | 蟹江栄司 |
ケロロ | テッド・ノブリガ | 塩見竜介 |
ノエラニ | エリザベス・ローグ | 芝田清子 |
クイグリー | ジョン・カラム | 原田一夫 |
ジェンダース | ジョージ・ローズ | 水島晋 |
ヒューレット | ルー・アントニオ | 寺島幹夫 |
ソーン | トリン・サッチャー | 真木恭介 |
メーソン | マイケル・コンスタンティン | 宮内幸平 |
チャリティー・ブルームリー | ダイアン・シェリー | 菅谷政子 |
イリキ | ロケラニ・S・チカレル | 岡本茉利 |
マイカ(幼年時代) | ロバート・オークリー | 菅谷政子 |
マイカ(青年時代) | バーティ・ウェルフェルト | 須田博光 |
コリンズ | ジョン・ハリング | 国坂伸 |
ナレーション | — | 原田一夫 |
不明 その他 |
— | 笹岡繁蔵 中島喜美栄 赤木葉子 城山知馨夫 浅井淑子 |
日本語スタッフ | ||
演出 | 中野寛次 | |
翻訳 | 九鮎子 | |
効果 | 遠藤堯雄 湯山欣一 | |
調整 | 飯塚秀保 | |
制作 | 東北新社 | |
解説 | — | |
初回放送 | 1974年1月5日・12日 『土曜ロードショー』 |
受賞とノミネート
[編集]賞 | 部門 | 候補 | 結果 |
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アカデミー賞[3] | 助演女優賞 | ジョスリン・ラガード | ノミネート |
撮影賞 (カラー作品) | ラッセル・ハーラン | ノミネート | |
衣裳デザイン賞 (カラー作品) | ドロシー・ジーキンズ | ノミネート | |
特殊視覚効果賞 | リンウッド・G・ダン | ノミネート | |
作曲賞 | エルマー・バーンスタイン | ノミネート | |
歌曲賞 | "My Wishing Doll" - 作曲: エルマー・バーンスタイン、作詞: マック・デヴィッド | ノミネート | |
録音賞 | ゴードン・E・ソーヤー | ノミネート | |
ゴールデングローブ賞[4] | 主演男優賞 (ドラマ部門) | マックス・フォン・シドー | ノミネート |
助演女優賞 | ジョスリン・ラガード | 受賞 | |
作曲賞 | エルマー・バーンスタイン | 受賞 |
脚注
[編集]- ^ Tino Balio, United Artists: The Company The Changed the Film Industry, Uni of Wisconsin Press, 1987 p 181
- ^ “Hawaii, Box Office Information”. The Numbers. April 16, 2012閲覧。
- ^ “The 39th Academy Awards (1967) Nominees and Winners”. oscars.org. 2011年8月25日閲覧。
- ^ “The 24th Annual Golden Globe Awards (1967)”. ハリウッド外国人映画記者協会. 2014年5月7日閲覧。